月額目安 | 500円~ |
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年額目安 | 6,000円~ |
教材タイプ | 学習教材 |
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おすすめ | 4.0 |
対象 | 幼児・小学生・中学生 |
タブレット | iPad・android |
その他端末 | スマホ・PC |
テキスト教材 | あり |
「学研ゼミ」の内容
教材
「学研ゼミ」は色々な学習コンテンツのなかから自分が学びたいコンテンツのみを選択して受講するスタイルの、幼児・小学生・中学生に対応したタブレット学習ができる教材システムです。
幼児向けには「キッズクラス」、小学生・中学生向けには「スマートドリル」「ワンダードリル」が中心となるコンテンツで、教科書対応のドリル学習、理解度に応じたレベルで学ぶドリル学習をすることができます。
他にも書籍コンテンツ・新聞コンテンツ・英語コンテンツ・プログラミングコンテンツなどがあり、無料会員登録後に勉強したいコンテンツ・受講したいコンテンツだけを選ぶことができるので効率がいい学習システムです。
「学研ゼミ」の特長
月々500円~のドリル学習
1つのコンテンツが500円/月~の受講費に設定されていて、品質の高いドリル学習を進めていくことができます。
中心となる学習コンテンツは「スマートドリル」と「ワンダードリル」の2つのドリルコンテンツ。
「スマートドリル」は学校の教科書に合わせた問題を出題して教科書理解・授業理解を進めていき、「ワンダードリル」は無学年制のドリルで実力に応じたゲーミフィケーション要素を組み込んだ楽しい学び。
オンラインで気軽に勉強をすることができ、会員登録自体は無料になっており、さらに主要コンテンツは1ヶ月間無料で体験することもできるのでコストリスクなしではじめることができます。
学研ならではの実績と経験
「学研ゼミ」はその名称のとおり学研グループが運営している学習教材システム。
長い間子供の学びに携わってきたからこその学習ノウハウ、教育事業での経験や実績を活かした学びをすることができます。
まずは無理なく継続した勉強ができるような仕組み、そして学力や求めている力が着実に身につくような出題や解説など、学研ならではの良問や質の高いコンテンツをタブレットで取り組んでいくことができます。
幅広いコンテンツを揃える教材システム
ドリル学習を中心とする学習コンテンツ以外にも豊富なコンテンツを揃えたシステム。
「学研図書ライブラリー」は学研系列の良質な電気書籍を揃えており、「学研ジュニア新聞」では朝日新聞と連携して小学生・中学生の興味を引くテーマの記事や時事問題などを読むことができます。
その他、「ポコタス★Do」ではプログラミング学習、「アルファベットストーンズ」は英語学習、さらにタブレット学習から離れて体験イベントも実施しているので、これからの教育に求められている能力や興味・知的好奇心もしっかりと広げていくことができるでしょう。
「学研ゼミ」の受講費・会費
コンテンツ | 受講費/月 | 受講費/年 |
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キッズクラス (年少・年中・年長) |
500円 | 6,000円 |
スマートドリル (小学生・中学生) |
500円~1,000円 | 6,000円~12,000円 |
ワンダードリル (小学生・中学生) |
500円 | 6,000円 |
学研図書ライブラリー (幼児・小学生・中学生) |
500円 | 6,000円 |
学研ジュニア新聞 (小学生・中学生) |
500円 | 6,000円 |
ポコタス★Do (小学生・中学生) |
無料~ | 無料~ |
アルファベットストーンズ (幼児~小学校中学年) |
無料~ | 無料~ |
<その他>
「ポコタス★Do」「アルファベットストーンズ」は無料ではじめることができ、必要に応じて有料コンテンツを購入する形式です。上記のほかにも「体験イベント」を実施しています。
- 月々500円~必要コンテンツだけを学ぶことができるシステム
- 無料で会員登録と主要コンテンツを1ヶ月間体験できる
- 学研の良質なドリル学習をタブレットで効果的に学ぶことができる
- 学習以外にも好奇心や興味を広げるコンテンツが充実
- 「熱中できる学び」を大切に、多様な力を育成していく学び
・スタディサプリ |
<質の高い講義動画が月々980円> 教材タイプ:学習教材 受講コストが月々980円の学習教材で、無学年制なのでどの学年のどの教科の講座でも全て学び放題。講義動画×ドリル+テキストのシンプルな学習サイクル。 |
・スマイルゼミ |
<通信教育ならスマイルゼミ!> 教材タイプ:通信教育 学習専用タブレット端末で勉強をする通信教育。「体感ワーク」「理解度解析」など教科書に合わせた確かな学習。多彩な機能やシステムがある通信教育。 |
・Z会 |
<学びの質を求めるならZ会!> 教材タイプ:通信教育 通信教育で教材の内容・質への評価が一番高いのが「Z会」。”本物の学力の育成”を目指して基礎から応用・発展まで個々の目的に応じた学びができます。 |